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    【妄想】Jリーグ 選手移籍時の「移籍係数」撤廃の影響

     Jリーグは、今回の移籍から、従来の移籍金計算式を撤廃しました。従来の計算式では、選手の年齢に応じ、移籍元の前年の年俸、移籍元の提示した年俸、移籍先の提示した年俸を平均し(3で割り)、それに該当選手の年齢に応じた係数を掛けるものでした。 その係数たるや、J1への移籍の場合、22歳以下で10、25歳以下だと6、29歳以下だと3、30歳以上で初めてゼロとなるものでした(詳しくは、wikipediaでも参考にして下さい)。しかし、ボスマン判決以降のUEFA(ヨーロッパ・サッカー連盟)ルール、及び、それを敷延しようとするFIFA(国際サッカー連盟)の要請により、移籍金は、選手契約を破棄する事による違約金(損害賠償金)としてしか存在しない様になりました。通常、複数年契約を結ぶ選手でも長くとも3年、通常なら2年程度ですから、移籍金としては引き下げを意味します。また、複数年契約を結んでいない場合は、いかなる年齢でも、通常はシーズン終了時=契約終了時となり、移籍金はゼロとなります(育成補償=training compensationは別途存在しますが、移籍金の金額から較べれば僅かなものです)。

     この移籍係数の撤廃は、今季2009年シーズンの初めには、方向性は見えて来ていたものの、まだ撤廃時期は明らかになっていませんでした。ですので、「移籍係数の撤廃があるにしても、まだ先の事だろう」として対処したクラブもあります。この最たるものが、大分トリニータ。昨年2008年のナビスコ杯の優勝賞金1億円のほとんどを、期限付移籍から完全移籍への移行など、選手の他チームへの移籍を防ぐ為=引き留めの為に使ってしまった訳です。しかし、J2降格と、この方針変更(移籍係数の撤廃)により、今年度2009年シーズンは選手の流出が予想されるのに対し、その代償としての移籍金が入って来ない事態になり、大分トリニータは今季期初には予想出来なかったほど資金繰りが悪化する見通しになり、Jリーグに融資を相談している事態(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091103-00000025-spn-socc など参照)。これは、大口スポンサーであった「マルハン」がパチンコ産業であった事からユニフォームや試合会場でのスポンサー掲出が認められなくなり、撤退となった事も影響しています(過去には同様の規制企業でありながら「サントリー・シリーズ」としてのJリーグの興行もありましたし、消費者金融の「ポケットバンク」をユニフォームに掲出した2005年までのアビスパ福岡の例もありました。同様の規制を現在受けているスポンサーとしては、ロアッソ熊本の白岳酒造があります)。
     とにかく、J2降格は今季降格するチームにとっては、資金面で大きな影響を及ぼします。移籍金を払って獲得した選手でも、流出する際には、もう同レベルもしくは償却した分を引いたレベルの移籍金を得る事はもう出来なくなるのですから。資金計画が大きく狂うのは当然。
     
     複数年契約を結んでいなかった選手については、新ルールですと、契約終了時の6ヶ月前から他チームは交渉をする事が出来る様になります。今までは、戦力外と通告されるのは11月末日であって、そこから2ヶ月足らずのうちに新しいチームと契約を結ばないと次のシーズン所属するチームが決まらず、引退に追い込まれる事も多かった事への反省でもあり、国際ルールへの統一でもあります。
     しかし、新ルールが今季期初には明らかでなかった事から、今季2009年シーズンに限っては、他チームからの接触は2009年11月1日までは禁じられていました。…そうです、2009年11月1日からは、複数年契約を結んでいなかった選手であって、来季契約が成立していない選手については、接触=交渉が自由になる訳です。

     以上の事を考えると、今季2008年シーズンに降格する事になるチームについては、かなりの選手移動が予想される事になります(通常チームでも、移籍選手が多い事が予想されるのですから、降格なら尚更)。複数年契約を結んでいたり、例外的に高いレベルの年俸を貰っていたりする場合は別でしょうが…心配されるのは、大分トリニータ(既にJ2降格が確定)、ジェフ千葉(残り4節で、大宮アルディージャが全敗し、ジェフ千葉が全勝しない限り、降格が確定)、柏レイソル(残り4節の中で2敗するか、競合するチームが1~2勝すると降格が確定)。大宮アルディージャ、ヴィッセル神戸、モンテディオ山形、京都サンガは、まだ降格の可能性がありますが…。

     柏レイソルは、以前2005年に降格した際は、移籍金で約10億の収入を得、それによって次の2006年のJ2シーズンの資金には、あんまり心配をせずに戦う事も出来ました。が、今回は、そんな訳には行きません。柏レイソルの場合、ただでさえ、企業としてのオペレーションの規模が30億近いのに、資本金過小(資本金2,200万円。コンサドーレ札幌でさえ5億円の資本金があり、累積損失を減資で補填するまでは25億円の資本金があった)の状態にあり、毎年のスポンサー収入が減る事は即、オペレーションの規模縮小に繋がります。試合会場も1万人入ればイッパイになってしまうほどの日立柏サッカー場ですし(年2回、国立霞ヶ丘競技場で試合を行っていますが…。もっとも、2008年シーズンの入場料収入では大宮や東京ヴェルディを上回っていたのは嬉しい限り。でも、J2の仙台に負けてる…)、市民の支持やら観客の支持が無い限り、スポンサーとしちゃペイしません。私は、日立製作所の業績もここ10年思わしくない状態を続けている事から、2~3年以内の柏レイソルの消滅を本気で心配しています(私の懸念しているシナリオについちゃ、近い将来UPするかも知れません)。

     ジェフ千葉についちゃ、スタジアムのフクアリも千葉市の支出で整備されたし、本拠地であるユナイテッド・タウンも千葉市の支出でフクアリ脇に整備されました(クラブハウスの負担はクラブ側かも知れんが…)。取り敢えずは、オペレーションのコストさえ負担出来れば、クラブは継続出来ます。その上、千葉市がいかに前市長の積極投資で財政危機とはいえ、フクアリや何かを市の支出で整備した手前、スポンサー側で簡単に撤退出来ない構造(撤退した場合、スポンサーに対する社会的非難が大きくなる事が予想され、撤退出来ない構造になっている)。
     背景にある千葉市の財政規模の大きさもあり、千葉市が財政危機であっても、そう簡単にはクラブ消滅には至らないと思われます(柏レイソルの場合、柏市以外からの支援が見込みにくい事から、日立グループ=日立製作所の意思が全て)。
     確かにジェフ千葉の場合も、移籍係数撤廃の影響は大きいと思います。…が、もともと在籍選手がやたら少ないのもジェフ千葉の姿。移籍される事の、人的資産(金額計上の場合)としてのダメージは少ないかも(笑)。 
      もっとも、この在籍選手の少なさは、JFLに所属するジェフ千葉リザーブズの存在と表裏一体です。このジェフ千葉リザーブズの存在が、ジェフの経営を傾かせる可能性が無いとは言い切れません。
     JFLのチームの運営には、少なくとも5千万円、普通に言って1億円の経費が掛かるとされています。ジェフ千葉のクラブとしての2008年のオペレーションの規模が約36億円。柏より大きいのです。では、何が柏より上なのか?と言えば、大きく違うのが、入場料収入の差 約1.3億円と営業収入の「その他」約9.6億円。どちらも千葉が上回っています。営業収入の「その他」の内容は、ちと謎。移籍金収入とすれば、計上時期がずれたのかも知れません。2007年シーズン終了から2008年シーズン開始までの間には、社長の所為で、主力選手の流出があったから。まさか、オシム御大を日本代表に売った金じゃあるまい?
     営業収入の「その他」の計上金額を移籍金だとすれば、この金額は2009年実績では大幅に縮小しますし、今後も上に書いた「移籍係数の撤廃」により縮小するでしょう。そこで、問題になって来るのが、「選手・チームスタッフ人件費」。2008年シーズン(主力選手の大幅流出後)でも、柏とほぼ同額。これには、もしかしたらJFLのリザーブズ所属選手の分まで計上されてるんじゃないか?って疑ってます。もし、この予想が当たってるんなら、J2に落ちても、そう簡単には減らない経費が結構な割合を占めている、って言えるかも知れません。どちらにしても約1億がクラブから出て行ってしまいます。その割に、保有しているのにJ1では活動しない選手を資産として抱えている事が、今までの様な意味を持たなくなってしまう訳です。この事から言えば、他に草津、徳島、岡山、愛媛(2008年から、街クラブであった、しまなみFC所属アマ選手を放出し、傘下に…)などの、下部リーグ所属のチームを持つクラブの経営に、環境変化による重しが加わったと言っていいのではないか?とも思います。ただでさえ厳しいJ2なのに…。
     ジェフ千葉が、今回、降格が見通せる段階になって、ユースのコーチ陣を大量解雇しましたが、「これも昇格選手を最近生み出せていない…」とかの建前の他に、人件費の見直しが絡んでいる可能性もあります。

     さてさて…今季、降格するクラブは、移籍係数の撤廃が大きく響く事になりますが…ここで気付く、一つの謎。柏レイソルは、2009年シーズン、外部からの移籍選手をほとんど獲得していない!!!!????
     まさか期初に「降格」と「移籍係数の撤廃」を予想して、こうした態度に出た??!!そして、この「先見の明」により、竹本一彦GMと、小見幸隆・編成部長が留任したり…しないだろうなっ!??

     ☆★☆★☆ 

     以上は、Jリーグの開示する各クラブの経営数値から勝手に想像したものです(2008年シーズンだったら、http://www.j-league.or.jp/aboutj/jclub/keiei.html の下の方のボタンからpdfファイルを開く事が出来ます)。


     ~~~ ~~~

     ヤフー・ブログからFC2ブログへの移行の際、ヤフー・ブログをウェブからアクセスしてデータを取得している故に、コメントが20件しか移行出来ません(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5123.html 参照)。この記事で、この問題により、移行出来なかったコメントを記事の中に取り込みます。オリジナルの記事に付いていたコメントは42件で、うち最新の20件しか移行出来ていません。ですので、記事中に取り込んだ、以下のコメントは、古い方からの22件分に相当します。
     一部、用語の意味不明だったところを改めました。

    2009/11/3(火) 午後 10:01[ いとけん ]

    むしろ、竹本・小見の両名は「降格した責任と昇格させる責任」で残ると思いますよ。
    ただ、移籍金撤廃は性急過ぎると思います。諸外国のように一定の入場料収入があるクラブがたくさんあればいいでしょうが、移籍金で生業を立てているクラブが多い中、これから淘汰が始まると思います。
    このままの状態で柏が生き残るのか?気になるところですが…。


    2009/11/3(火) 午後 11:27[ブログ主のレイ豚]

    >いとけん さん:

    竹本・小見の両名の、おっしゃる様な「責任」は、修飾のレベルの問題で、実際は金の無駄遣いだと思います。そう考える理由は、別記事で説明する事にします。

    なお、表現の間違いかとは思いますが、育成段階の街クラブを除けば、今の日本に、特に現在のJリーグに「移籍金で生業を立てている」クラブは存在しません。この事は収益構造の簡単な分析で明らかになります。育成段階の街クラブに対しては、育成補償=training compensationの額は現在より増額になります。

    移籍係数の撤廃は、選手生命の短いサッカー選手本人にとっては、そう長い期間待ち続ける事の出来る問題でもありませんでした。が、クラブ側にとっちゃ、丁度、合併すれば合併債で国の補助金で何かが出来ると言われ、合併し合併債で借金をしたところ、補助金制度が変更されアップアップする地方財政みたいなもん。環境変化です。信じた方がバカと言われても…てのがクラブ側の言い分でしょうね。


    2009/11/3(火) 午後 11:28~2009/11/3(火) 午後 11:42[ブログ主のレイ豚]

    サッカー界全体の収入が同じであれば(これを増やす方策も私にはありますが…)、一部選手の年俸が上がれば、残りの選手の年俸は下がり、年俸に下限が定められているので、それは保有選手数の減少に結果します。これは、理の当然。クラブ数の増加で、観客を増やすってのが今までのJリーグの行き方でしたが、それでどこまで行けるか?

    いとけんさんに言われて、論じていない色んな点が残っていた事に気付きました。これが、何か書いてみる事のいいところ。他人様から色んな事を聞けますからね。
    サッカーも、全く違った観点・論理のぶつかり合い(表現出来るほどのプレイの質が前提ですが…笑)でもあり、私がサッカーを好きなのは、そんなところ。でも、論理になってないチームが…。

    柏の消滅を言うのは、他のところでも書きましたが、純粋にクラブ単独の財政問題じゃありません。それを望む訳ではありませんが、そうした論理が進行する可能性があるって事で、一度記事にしてみるしかないかも知れないな、って思ってます。記事にしてみれば、論理の筋を他人様に検証して頂けるし、そうすれば、それを避ける努力がどこかで生まれるかも知れないから。


    私の考えるところでは、ネルシーニョに来季監督を任せるのなら、GMは監督が言って来る事(補強など)が経営的に成り立つか、どうか、をチェックし、チームの状態をモニタリングする役目に徹した方がいい気がします。そこに監督も出来る人材2名は必要ない。

    私に言わせれば、おいらでも充分。でも、それじゃ納得出来ない人がいるでしょうから、日立グループ内で(日立グループとて天皇杯に企業内チーム数チームが出て来るほどの実力でした)サッカーも経営も判る人がいる筈なので、そうした人に任せてもいい筈。それが無理なら、水沼貴史(日建新聞コラムのバランスの取れた見方には、いつも感嘆してます)にでも年俸2,000万円以内で任せられないかな?


    おいらがやる場合、年俸1,500万出してくれたら、きっちり2年で他人様に任せられるチームにする積もりだし、年俸2,000万円なら、何年でも自分でやれる様、私も研鑽します(笑)。
    まあ、そんな事を言っていても、上手く行かないときは出て来て、それをどう改善するか?が大事な訳さ。その力が竹本・小見の二人には無い事が、ここ3年で明らかになったってところ。悪い人じゃないのは勿論だけど、いい人ってだけで任せる事の出来る仕事でも無い訳で。 その事を判断出来る力が、社長に無いのかもね(サッカーをどこまで自分の目で見てるのか?って問題。経営力の問題じゃない)


    2009/11/5(木) 午前 0:17~2009/11/5(木) 午前 0:50[ いとけん ]

    こちらこそ、あまり浅はかな意見ばかりで申し訳ありません。
    生業については少し語弊がありましたし、レイトンさんの話で理解できました。クラブの主な収入源の一つとして移籍金も含まれると思ったので生業と書いてしまいました。
    野球と違い、露出が少ないJリーグの場合広告収入を得ようにも難しい、まして、街クラブになればなるほど苦しいでしょうし、補強しようにも金が居るので、弱くてはなかなか客は来ない。
    確か、純粋な事業収入(入場料やグッズ販売)の割合が多いクラブって少ないと思いました。ほとんどのクラブで大半が広告費だった気がしますね。明らかに親会社があるクラブは特にそうだった気がします。
    新制度の場合、大卒選手は高額にならないと思えるのでさほど良い制度ではないような気がするんですが。


    柏の消滅の可能性については親会社である日立の経営状態によって左右されるのは当然であって、葛西社長が来たのもそういう査定もあったのかなといまさらながらに思えました。が、あまり深読みしない方が良いのかもしれませんが…。
    GMってのはチームの現状把握・強化と共にお金をかけ過ぎないようにすることが役割だと思います。クラブの財布はいくらでもお金が出てくるもんでもないでしょうから。
    補強についての最終決定は社長がするもんだと思いますが、何でも「竹本君、良き計らえ」じゃ、社長失格でもあります…。
    それができていない以上今のフロントは不適格なのかもしれません。実際、社長自体の本気度が見えず、出向だからまぁいいやと言う考えなのかなと残念に思えてしまいます。


    んで、日立グループでも人材が居ないわけではないと思いますが、なかなか行きたがるところではないのかもしれませんね。私も某企業の子会社の正社員ですが、親会社の人間は出向先の偏りがあるくらいですから。水沼氏については監督業に未練がなければ引き受けてくれそうな気もしますね。井原さんもいることですし。

    私も、他のスポーツと違って、サッカーは十人十色なところがあり、それをすり合わせることはなかなか難しいけれど、議論や意見を見聞きすることで、自分にプラスとなるから止められませんね。


    2009/11/5(木) 午前 1:15~2009/11/6(金) 午後 9:17[ブログ主のレイ豚]

    >いとけん さん:

    おっしゃる様に、移籍係数による移籍金がクラブの経営の安定化装置として働いて来た事は紛れもない事実。

    柏レイソル消滅で考えられるシナリオは、公的資金投入時の社会的圧力です。「税金を投入してるのに、無駄な事業で金を垂れ流しおって!」と云う、社会的な怒りが柏レイソルと日立グループに向けられると、ひとたまりもありません。逆に、これを潰したら社会的に損失だ、と見て貰えれば、税金投入も柏レイソル存続も「致し方ない」と許容して貰える、って事。

    日立は約10年前までは、日本で最も資本基盤が厚い、と言われた会社です。公的資金投入に至るとすれば、それは、事業再編資金。キャッシュフローの問題でしかあり得ない事ではないか、と考えます。
    2009/11/5(木) 午前 1:15返信する

    最近、日立柏サッカー場で流れるCMが「日立グループ40万人の…」とかって、社会的影響や雇用の存続を前面に出したものである事が気になるっちゃあ、気になるんですが(笑)。河西さん自体は、深読みする必要はないでしょう。柏レイソル社長としちゃ、小野寺さんが異例過ぎただけ。佐藤東里さんなんて、かつて日立製作所サッカー部・部長だったって縁はありますが、日立製作所副社長から柏レイソル社長になり、転出後、日立マクセル社長をやったんですから。小野寺さんは、今、野球部監督だったにしても、経営としちゃ、総務部畑だけであり、今も日立建設設計の常務取締役 総務部長だったっけな。

    小野寺さんが留任したのは、日立上部の意思でしょうが、それは飽くまで日立内部の人だからこその温情と思います。
    なお、川崎フロンターレの城福浩・監督は、元は富士通の人事部勤労課長なんだよね…。
    2009/11/5(木) 午前 1:15返信する

    なお、私が「育成段階の街クラブ」と書くのは、三菱養和(半分、企業だが…)やFCライオス(こちらは、より定義に使い。http://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/55909128.html 参照)などのクラブです。

    水沼さんですが、別に、GM→監督って人がいてもいいだろうし、GMの方が監督より経験が浅くとも構わないと、「私は」思ってます。要は、「GMって職に、この段階で、何をさせるか?」の問題。それが明確でない限り、GMはヌエの様な存在になるしかありません。


    2009/11/6(金) 午後 8:42[ いとけん ]

    移籍金が撤廃されたら、資金力のないクラブはなかなか強くならないし、強くなければ、強い物好きの日本人は見に来ようとはなかなか思いませんよ。ただでさえ試合も入場者も一般人への露出も少ないため収入は増えませんからね…。
    公的資金云々の話はあり得ない話ではないですね。日立自体に公的資金を投入するかは疑問ですが、レイソル自身に公的資金を注入される可能性はあると思うのですが…。
    むしろ、サッカー以外の競技でかなり撤退・廃部をしてきた事からなんとなくな危機感があるんですよね。
    まぁ、「40万人~」は気になりますね。変な安心感を与えているのか、はたまた、見に来ているグループ社員に向けたメッセージなのか。


    社長についてはまぁ、深読み過ぎましたね(笑)
    個人的には、もちっとクラブに対して積極的に接して欲しいと思いました。去年の監督人事でも、GM・強化部と現場とのバランスを取って欲しかったですしね。以前サポカンで出ていた「社長ブログ」で何かしら発信して欲しかったです。イエローハウスだとなかなか言いづらいことがあるので出席しなかったり、発言も控え目だし。かなり不信感があります。
    川崎の監督は関塚で、城福はFC東京ですよ。でも、そんな経歴があったんですね。


    街クラブについては定義が読み取れず申し訳ありませんでした。
    私もGMには経験はあまり重要しなくてもいいと思います。サッカーの知識とチームの状態を的確に把握・分析する力が必要かと思います。監督には経験に基づく判断力が必要ですが、GMは普通のサラリーマンでもできるものだと思います。
    GMのあり方次第ではチーム作りに影響するので人選はしっかりしないといけないですね。


    2009/11/6(金) 午後 9:17~2009/11/7(土) 午前 5:35[ブログ主のレイ豚]

    「川崎の監督は関塚で、城福はFC東京ですよ。」…わかっとるよ、そんな事、って思ったんですが、よく見たら、確かに私が「川崎フロンターレの城福浩・監督」って書いてましたね。失礼しました m(_ _)m

    「FC東京」の城福浩監督は、元・「富士通」社員です。最後は人事部勤労課長。リストラなんかを担当してました。

    もっと驚く経歴をお話しましょうか?川淵三郎は、元・子役(俳優)です(笑)。吉岡たすくと云う先生の指導で、11歳~17歳まで役者をやってました。日本経済新聞2009年2月朝刊の最終面「私の履歴書」の2月初め頃に書いてあります。
    だから、「オシムが…あ、オシムって言っちゃったね」のフレーズは、最初から練習してたものだと思います。

    また、よく知られていることですが、東京ヴェルディ(元・柏)の土屋征夫は、高校時代、サッカー部ではなく、書道部です。


    移籍係数による移籍金撤廃は、安定化装置ではありますが、安定化ってのは、選手の移動を制限するって事にも繋がりましたから、いきなり多数の選手が入れ替わらない、って事でもあったんです。だから、資金力のない弱いチームがいきなり上を目指す事も難しかった訳でして。資金力のあるクラブにとっては、選手を入れ替えて上を目指す事も可能になります。また、資金力の無いチームでも、よい指導者がいれば、その指導を求めて選手が集まる事態も考えられます。選手側にとっては、そんなクラブに行こうが、自分の能力を高め、実績を積んだのであれば、いつでも収入のいい他クラブからの勧誘に乗る事も出来るのですから。だから、GMや監督の力がいよいよ試される事態になったとも言える訳です。


    GMに「経験はあまり重視しなくとも」とのご意見ですが、GMに要求される能力は監督に要求される能力とは別物だろうし、監督に要求される能力も選手に要求される能力とは別物。だからこそ、同じキャリアパスである必要も無い訳で。
    それを、みな同じ様に考えている人が多いのが問題だろうと思います。「普通のサラリーマンでもできる」と云う前に「普通の監督で出来る仕事なのか?」をこそ問わなければイケマセン。サッカーの上での判断が出来る能力は必要で、それが監督資格のある人が任される理由でもありますが、それだけが必要な能力ではない訳でしてね。


    公的資金の投入については、Jクラブへは、都道府県、市を除いてはあり得ないでしょう。税金ですから。でもって、現在の千葉県や柏市の財政を見ると、それも困難。柏レイソルへの公的資金投入はあり得ません。現在、柏市の柏レイソルへの出資分は200万円。資本金2,000万円だったところに200万円を受け入れたので、2,200万円となっています。2,000万円も詳しい内訳は知りませんが、日立本体からの出資分は限定されている筈。当時の日立製作所の課長レベル以上の方から半強制的(事実上の話。課長レベルなら一律10万円)に出資を募り、それが大きな部分を占めている筈です。そうした方々が今でも、4F席にいらっしゃいます。10万円でずっとその席が確保されるなら、おいらも10万円出資したいくらいだが…(笑。安い年間指定席も2~3年経てば10万円程度には、なる)。他市から出資を受け入れる程度では、レイソルを存続させる事は出来ません。現在、1年に10億を超える金額が日立グループからレイソルに注入されている訳ですから。それが「ペイしてる」、少なくとも「許容出来る」って出資者側に感じられる事こそが、必要とされる訳です。


    一方、日立本体への公的資金投入があり得ないかと言えば、そんな事はありません。事業再編は事業を清算するならともかく、事業を継続する積もりであれば、「再編資金」が必要になります。全てを償却済みなら問題ないですが、償却してない資産を売却して損切りする事もあるでしょうし、従業員の首を切る場合だって退職金の手当が必要になります。そうした「再編資金」の為に、一時的に資金が足りなくなる、なんてのはよくある話。
    こうした再編資金の為に日立に公的資金を投入する、投入を日立側から要請する、って可能性は皆無ではないと考えています。むしろ、2008年年末には結構現実的な話として世間には流布してましたけど(笑)。


    2009/11/9(月) 午後 10:39~2009/11/9(月) 午後 11:13[ いとけん ]

    こちらこそ、ぶっきらぼうに書いてしまい、申し訳ありませんでした。
    意外な経歴な方は意外と居るんですね。
    移籍係数の移籍金撤廃によって、欧州のように育成型の中小クラブか積極強化のビッグクラブのように区分けが進むのではないかと思います。二極化がいいのかと言うと、考え方がそれぞれなので何とも言えませんが、少数のクラブが安泰であるという考えは好きではないですね。
    確かに、有能なGM・監督の重要性は理解できます。むしろ、スカウト部門の力が試されるんではないかと思います。
    ただ、選手は上を目指すチャンスが増え、良いんですが、クラブ自体の上位進出が望めない以上、ファン・サポ・スポンサーが我慢できるのか?単におらが町クラブでいいのか?と疑問に思う事があります。


    GM・監督・選手などの経験度・能力・条件はそれぞれに異なると思います。それが見事に合致して強いクラブになるんではないかと思います。
    確かに、仰せの通り、「GMは普通の監督ができるものかどうか」も含め、考える必要はありますね。極論になってしまうのですが、マスコミなどの情報源から野球のように監督と選手の情報しか与えられてこなかったのが原因なのかなと思います。「○○ジャパン」ってのが典型的な例かなと思います。
    GMについていえば、JリーグでGM講座があるみたいですが、どんな内容をしているのかは講座によりけり見たいです。


    レイソルに対する公的資金投入は確かに千葉県・柏市自体借入金が多い自治体になるので難しいと思います。それを前提に話を進めなかったのは申し訳ありませんでした。
    出資金についてはあいまいなところがあるんですね。VIP席を10万で座れるなら安いものですね(笑)資金繰りについては良くあるソシオ制度というものがありますが、あまり効果もなさげな上に、普及しませんかね?
    レイソルへの日立の投資(?)が0以上のプラスである事をアピールしなければならないのは必要でしょうね。不要であると思われたら無駄を省く必要が出てきますからね。

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    コメント

    No title

    日立グループへの公的資金投入については再編に伴う出費が必要となりますが、財務状況を詳しく見ていないので分かりませんのでなんとも言えませんね。おっしゃる通り、可能性は0ではないですね。

    No title

    リーグのやる講座なんで、チェックリストみたいなもので、「今更何かを学ぶ」ところじゃないんでしょう。とは言え、下平さんは今、結構苦労してるみたいですけど(笑)。オシムは、自伝の中で「無意味」って言ってます。まあ、オシムならではなんでしょうが。

    GMでは、日本人なら祖母井秀隆(元・千葉。現・グルノーブル)や久米一正(柏→清水→現・名古屋)なんかが名を売ってますが、そんな手近で済まさず、サンプドリアGMのマロッタでも見て指針とすべき。

    また、バルセロナ(伝統的にGMは置きません)のソシオは出資で(GM裁定事項に関する)議決権まで持ってますが、鹿島など日本のクラブのソシオはただの年間指定席(まあ、入口が専用だったり、クッションが貰えたり、コーヒーが無料で提供されたり、なんてのはありますけど)。

    No title

    なお、清水や水戸(鳥栖も?)は、現実に市民(サポーター)からの出資も受け入れた経緯があったんじゃないかと記憶します。しかも、その清水(や鳥栖?)は、その出資金まで、累積損失の穴埋めで減資(議決権の消滅もしくは切り下げ。資本金としては、その分消滅)した経緯があったんじゃないかな?辛い経験…。

    出資じゃなくても、サポーターに「寄付」を募るクラブはありますよ。運営資金で消えるので、出資に出来ない金。一昨年だったか減資した札幌も、そう。丸井今井(百貨店)が破綻した日、一緒に差し押さえられるのを避ける為(か、「ここから先は、自分たちの事で精一杯」て事なのか)、丸井今井従業員から募ったコンサドーレへの寄付が振り込まれた、など涙なくしては語れない様な事実もあります。

    そんなクラブに較べりゃ、柏は遙かに恵まれてます。

    鳥栖なんて、サポがスポンサーを一生懸命探してたもんね。プリンセス天功もそうして見つけたスポンサーじゃなかったかな?ホリエモンにまでサポは手紙出してましたもんねぇ…。
    東京ヴェルディは、今、似た状況にある訳ですが…。

    No title

    まあ、恵まれている事は、逆に言えば、「自分たちのチーム」と思っていない層もいるって事。古くからの柏市民には「あれは、日立のもので、自分たちとは無関係」って考えている人もまだいる様です。NEC勤務の人たちも、もしかしたらそんな感じかも(笑)。私も埼玉県民だった時代は、三菱グループと競合する企業にいたので、浦和なんて応援する気には、なりませんでした(まあ、当時はメチャクチャ弱かった訳でもありして…笑)。

    神戸も、20数億の累積損失を、三木谷の個人資産(彼の資産管理会社こそがクリムゾン・グループ)だけで補填しちゃいましたからね。仙台の楽天は、企業による出資ですが、ヴィッセル神戸は、三木谷氏の個人出資によるものです。クラブ内では「オーナー」と呼ばれているそうです。そんなチームになると、他スポンサーの影も薄くなり、スポンサーが付きにくい。

    No title

    ドイツでもWolfsburgはVWの企業城下町で、企業出資によるチームだそうで、異質なんだとか。異質と言っても、同じ名の都市に本社を置く(Heidelburgもそこに本社があるw)SAPの創業者(元・IBM社員。現在では「大富豪」ともされる)が、自分がFWとして在籍した故郷のチームに出資し、ブンデスリーガ一部のチームに仕立ててる、なんて例もあります。街の全人口よりデカイ収容人数のスタジアムがある訳で…。ちなみに、SAPは全世界の各国の従業員同士の国際サッカー大会SAP Cupなんてもんも、社内で開催してます(笑)。イングランドのクラブが海外からの資本で支えられているのも、日本(Jリーグは外国企業からの出資や外国籍企業への資本譲渡を禁じている)から見れば異質でしょう。

    一方では、甲府の様に、選手への年俸は高くなくとも、細かなスポンサーを募って、クラブの支出や選手の生活費を抑えられる様な手立てを探す例もあります。

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    ちなみに…大分の資金にかつて大きな穴を開けた(予算レベルではスポンサーであり、大分は、それに基づき支出計画を作ったのに、結局金を出さなかった)小室哲哉は、柏市出身(幼稚園時代)の方であり、柏と無縁ではありません。

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    変わった経歴と言えば…。

    サッカーのプロ選手としての経験の無い監督も有名監督に結構います。鹿島のオリヴェイラも元・大分のシャムスカもフィジコ(フィジカル・トレーナー)出身で、選手としての経験はほとんど無かったと記憶してます。ヨーロッパの代表監督にもフィジカル・トレーナー出身の代表監督はいましたし、確か、Jリーグの監督にも、かつて存在してました。

    また、小倉純二氏(日本サッカー協会副会長。AFC理事。FIFA理事)は、サッカー選手としての経験は皆無ですが、古河電工の縁で得運営を手伝う様になり、日本サッカー協会入りしました。同じ様に、日本サッカー協会会長選で川淵三郎氏の後任を選ぶ際に、第1回目の投票でトップになったのは、犬飼氏じゃありませんでした。HFC(北海道フットボールクラブ。コンサドレー札幌の運営母体)の取締役だった女性経営者。しかし、川淵氏の後任指名発言の所為で、その後の再投票で犬飼氏になった経緯があります。今、その女性は、別のスポーツ団体のトップになってます。

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    自立出来ない団体だと、政治家をトップに置きがち。日本体育協会の会長は森喜朗ですし。日本バスケットボール協会(半ば分裂状態)の会長は麻生太郎。千葉県サッカー協会の会長は、倉田寛之(元・自民党参院議員。公設秘書の贈収賄事件で参院議長を辞任。贈収賄対象は、今は柏市の沼南町他2市との共同設立のゴミ焼却場)です。

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    また、現在のJOC(日本オリンピック協会)会長は、元・皇族ですが、この人の出身母体は内紛状態にあった馬術なんだよねぇ。内紛状態にあった団体の会長を、皇族だったからって会長に祭り上げるJOCの体質も、ちと疑問(まあ、少し前は、堤義明が力を誇ってた訳で…)。そうした連中とつるんで、東京オリンピック招致に乗り出したのが石原慎太郎。讀賣グループの将来計画も無縁ではありませんでした。広告請負やら何やら、まさに産官複合体の様相を呈してます。

    猪瀬も副知事とか言って乗せられてますが、自分がそうした複合体に取り込まれている事を認識してないのが、ちと痛いわ…。「新東名の3車線計画を2車線にした」とか言ってますが、東名のメンテを考えれば新東名には3車線が必要かも知れん。そうした事のバランスも必要なのに、単に「投資回収のバランス」だけが全てみたいに言われても…って気もします。

    色んな論理を考え合わせて、最後の結論に至って欲しいもんだ、と思います。

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    上の2009/11/10(火) 午後 0:55 のコメントでSAPの本社所在地をVW(フォルクスワーゲン)本社のあるWolfsburg(ヴォルフスブルグ・英語読みだと、ウォルフスブルグ)と書きましたが、SAPやHeidelberg(印刷機械メーカー。ハイデルベルグと云う都市名を冠してはいるが、本社は、その郊外に当たる、次のところ)のあるのは、ヴァルドルフ(Walldorf)=英語読みだとウォルドルフ、でした。
    で、もって、SAPの創業者(3人)のうちDietmar Hoppが1899 Hoffenheim(1899ホッフェンンハイム)のユースチームでFWをしていた事があり、1899 HoffenhheimはSAPのスポンサードを受けている訳です。もっとも、投資の大部分はスタジアムなどのインフラであって、選手にではありません。育成型の方法論を採って2008年5月にブンデスリーガ1部に昇格した訳ですが。

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    日本経済新聞2009年11月15日付朝刊第1面の伝えるところでは、日立製作所は、2009年中に、普通株の公募増資で2,000億円強、新株予約権付社債(CB)で1,000億円弱を調達する方針だそうです。これで、取り敢えずは公的資金注入の可能性は遠のきました。昨年2008年の同じ時期では、社債市場がほとんど機能せず、金融機関の貸出枠の設定にも困る様な外部環境だったのですから。

    日立の公募増資は、1982年に米国で米国預託証券(ADR)形式で実施して以来27年振り。2009年9月末の日立の自己資本は9,620億円で、1年前に較べ1.2兆円の減少。総資産に占める自己資本の比率も10.9%で1年前に較べ半分近くに下がっていたそうです。

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    日立製作所の調達額については、最大4,000億円とする報道(ロイター)もあります。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091115-00000699-reu-bus_all

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    私の2009/11/6(金) 午後 10:26 のコメントで、川淵三郎氏の「私の履歴書」を2009年2月の連載と書きましたが、2008年2月の連載でした。もし、探したのなら、時期が違ってます。申し訳ありません。


    また、同じコメントで城福さんの富士通での肩書きを「人事部勤労課長」と書きましたが、日本経済新聞2009年11月17日付夕刊第17面には「総務部勤労課長」とありました。1997年4月1日付で会津若松工場に赴任を命じられ、単身赴任していたそうです。当時の富士通はマトリクス型組織だったのかな?
    この前に日経産業新聞で連載記事があって、今度は日本経済新聞夕刊。取材も書いてる人も一人の同一取材だと思いますが…。

    なお、その前に城福さんには、企業チームとしての富士通の監督の経験があります。上に書いた夕刊の記事には、富士通から東京ガスに移るときの事が書かれてます。

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    返信が遅れて申し訳ございませんでした。
    川淵・城福両氏については、了解しました。

    GMの人選について、おっしゃる通り小予算で良い補強をするというのを理解できる人間が良いでしょうね。
    日本のソシオ制度はファンクラブに近いものがありますし、寄付金募ると言っても危機的状況になった時に出てくるわけですし、恒常的になってしまったら、少し怖いですけどね。

    レイソルはでかい会社が親会社なのには確かに恵まれていると思いますよ。消滅する事や経営危機に陥ることもほとんどないわけですから。私は所属会社がどこぞのチームの親会社になっているので、かなり異端扱いになっていますが…。
    大富豪か数で攻めるかどちらかになるかと思いますが、不景気と言われている中、スポンサーを見つけるのは難しいと思います。
    景気良くポンっと出してくれる気前のいい人が居ればいいんですがね…。

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    まぁ、ポンっと出してくれるだけで何やかや言わない人がよりよいですが(笑)
    甲府の営業努力は好例として出されますが、上のカテゴリに上がるとなると厳しいものがあります。バレー引き抜かれて得点源減少で降格してしまいました。ただ、おらが町チームとして昇格して名をはせたことで地域への定着は図れつつあるのかなと思っています。
    レイソルの場合は柏市民よりもその周辺の地域の人たちのほうが熱心なのかもしれませんね。自分は茨城出身ですが、親が柏に勤めていたことや自宅が常磐線沿線で近かったことがきっかけでしたから。
    柏市民自体の熱心度は仰せの通り「日立のもんだ」や「弱い」と言うことで少ないんでしょうね。同様に大宮にも言えるらしいです。

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    確か、前に柏の監督だったアントニーニョもフィジコ出身だったような…。アルディレスは弁護士だったような気がします。
    団体の長と言えば、関東陸連の名誉会長が河野洋平で箱根駅伝で出身校のスタンドコート着ていて何じゃこりゃと思いましたが…。政治の力が足りないからサッカー専用スタジアムが立たないと思っていたんですが、意外と居るんですね…。
    東京五輪については慎太郎の独走かと思っていましたが、あそこら辺絡みがあったんですね。てっきりお台場のカジノ構想の布石だかと思っていましたが(笑)正直、ヘドロで最終処分場が近い海でトライアスロンされる方が少し可哀想ですね…。
    猪瀬のように減らしたから立派と思われても少し問題ですね。今やっている仕分けもそんな感じがしてきますね。

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    日立の資金調達の情報は3000~4000億の規模らしいですね。
    調達できれば、それなりに安心はできますが、これから経営の健全化を図るためにグループ再編をする必要が出てきます。
    おそらく、潰れることはないでしょうが、新スタジアム計画はとん挫するでしょうね。潰れるよりはましでしょうけど、これからの補強のやり方は考えようでしょうね。少なからず、竹本のようなやり方は合わないでしょうね。

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    >いとけん さん:

    正直、コメント欄の返信では、議論の摺り合わせは難しいかも。今は、私も、オネムの体制で蒲団の中からケータイです(PCは横にはあるけど…)。

    まあ、そんな事は横に置いても、例えば「竹本のようなやり方」とだけ言われても、いとけんさんが、それをどう云ったものと認識してる(評価と別に)のか?の摺り合わせは出来ていませんから。

    また、私の方で別記事を後日UPします。

    No title

    2011年9月12日、ジェフリザーブズがJFLに退会届を提出し、受理されました。この事により、ジェフ市原・千葉ユナイテッド リザーブズの廃止が決定されました。
    http://www.so-net.ne.jp/JEFUNITED/tools/cgi-bin/view_news.cgi?action=view&nid=7128

    朝日新聞では、2011年9月13日付朝刊第18面の最下段に、小さなベタ記事として載ってます。

    移籍係数撤廃の約2年後に、記事での予想が、一部現実となりました。

    No title

    Jリーグクラブとお金の関係について書いた記事で、最近面白かったものとしては、

    http://www.data-max.co.jp/2011/08/post_16019.html

    から始まる連載記事がありました。是非、読んでみて下さい m(_ _)m

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